〜東京・蒲田の入れ歯専門歯科医院|松木歯科医院〜

部分入れ歯とは

部分入れ歯は、残った歯を利用して安定させ、失われた歯の粘膜に人工歯とピンク色の床を乗せます。欠損歯が1本の場合から、1本しか残っていない場合まで対応できます。 当院では、患者様のお口の状態やニーズに適した部分入れ歯をご提案させていただきます。

テレスコープデンチャー

ドイツで100年以上の歴史を持つ伝統的な義歯です。クラスプと呼ばれる金属のバネを使わず、二重構造でできた冠を用いてはめ込みます。 二重に被さった冠でしっかり固定されるので、外からの力を受けてもずれにくいのが特徴です。 また入れ歯のバネが見えないため、入れ歯であることがわかりづらいというメリットがあります。

テレスコープデンチャーの特徴

テレスコープデンチャーについて詳しく知る

治療の流れ

  • 問診・型取り

  • 診察・治療用
    入れ歯作製

  • 本入れ歯作製

  • 問診・型取り

    気になられている事、どこを改善していきたいのかを詳しくお聞きしてから、いくつかの治療計画プランとお見積をお出しします。ご納得のいくまで何度でもお話をします。その後、自然な歯のように違和感が少なくしっかり噛める入れ歯を目指して、精密な型取りを行います。

  • 診察・治療用入れ歯作製

    本入れ歯が完成するまでは、日常生活に支障がないように、仮の入れ歯として治療用入れ歯を装着していただきます。当院では、治療の段階に応じた治療用入れ歯を複数ご用意しています。

    応急処置が必要な場合はインプラントより先に行います。

    治療用入れ歯とは

  • 本入れ歯作製

    治療用入れ歯の状態などを見ながら最終調整した本入れ歯を装着します。

診療時間と当院へのアクセス

診療時間
10:00 - 13:30 - -
15:00 - 19:30 - - -

※水曜日は17:00まで、日曜日は9:00〜12:30

所在地/Address

〒144-0052 東京都大田区蒲田5-48-10 ハイライフ蒲田102
JR・池上線 徒歩6分 京急線 徒歩10分

※お車の方は専用駐車場及び近隣のコインパーキングを ご利用ください